こんにちは。
熊本市在住の管理人です。
先日の台風とその後の大雨はすごかった!
しかも、悲惨なことに今現在なっています。
うちとその周辺の地域でインターネットが使えなくなっているんです。
本記事は自宅ではないところで書いています。
NTTに電話してすぐに来てもらったんですが、雷かなにかのせいで光回線が使えなくなっているとのこと。
完全復旧するまで何日かかるのやら・・・。
自宅ではインターネットが使えないので、この記事は帰宅してからはスマホで書こうと思っています。
ポケットWi-Fiというか携帯出来るWi-Fiの必要性を痛感した次第です。
さて、本記事のテーマは記事の書き方です。
特にブログ初心者さん向けに書きます。
ブログを始めたいと開設したのはいいけど、書き方がわからない!って言う人は多いんです。
熊本アドセンスコンサルスクールの受講生のみなさんは、ブログで副業してアドセンスの収益を上げるのが目的ですから記事作成は確かに最も重要なことの1つです。
インターネットで検索すれば、記事の書き方に関することはいくらでも調べられます。
ですので、本記事ではそういったことは別の機会に解説するとして、今回は絶対やってはいけないことに限定して説明していきます。
実は、俳優の西田敏行さんを誹謗中傷するブログ記事を書いた人たちが警視庁に書類送検されたというニュースが昨日ありました。
そんなわけで今回は、そういったことに関することで管理人が思っていることをいろいろとお話していきます。
ブログ記事の書き方
すでに上に書いたようにブログ記事の書き方に関する情報はいくらでもあります。
はっきりいうと、こうしなければ絶対にいけないという書き方はありません。
文章なんて作成者が自由に書けばいいだけです。
しかし、何でもかんでも好き放題に書いていいわけでもありません。
Googleアドセンスで収益を上げる場合もそうです。
規約というものがあります。
違反したら広告が表示されなくなったりします。
最悪はアドセンスのアカウントが剥奪されてしますことです。
アドセンスにはプログラムポリシーというものがあり、その中には遵守しなければいけないことがたくさん記載されています。
プログラムポリシーの中のコンテンツガイドラインの中には禁止コンテンツのことも書かれています。
ですから、アドセンスでたくさんの広告収入を得たいのなら必ず目を通しておく必要があるんです。
特にブログで副業したい初心者さんには気をつけてもらいたいんです。
まずはネタの内容が重要となるんです。
それが問題なければ自分の書き方で記事を書けばいいです。
キーワード選定とかSEOとかも大切ですが、まずは慣れるまではそんなこと気にせずに書けばいいです。
とにかくアクセスが欲しいって方はわたしに問い合わせて相談されるか、熊本アドセンスコンサルスクールに入ってくださいね。(笑)
禁止コンテンツなども含めて教えます。
アドセンスからの広告収入を毎月きちんと得たいのなら、記事の書き方ではその内容が一番重要と言ってもいいということを覚えておいてくださいね。
最重要なのは絶対やってはいけないこと!
記事の書き方でやってはいけないことや絶対ダメってことはいろいろとあります。
そんな一つが記事冒頭で紹介した西田敏行さんの件についてです。
今回管理人のわたしが言いたいことは、人や団体などの誹謗中傷は絶対NGだということ。
西田敏行さんの誹謗中傷記事を書いて書類送検された方々の容疑は偽計業務妨害でした。
事実無根の嘘とかいい加減な情報ばかりだったら、さすがに所属事務所は被害届けを出しますよ。
動機はアクセスをたくさん集めて広告収入を増やしたかったからだそうです。
おそらく、アドセンスの広告を貼っているトレンドブログでしょうね。
書類送検された人たちは40から60代の男女です。
そんなことしたらいけないことくらいはわかってたはずです。
たくさんのブログでそういった記事があるから大丈夫だろうという油断もあったと思います。
大量のアクセスを集めて大きな収益を上げたいというのもよくわかります。
でもですね、絶対やってはいけないこともあるんです。
警視庁赤坂署は西田敏行さんの記事内容に関してそのような事実はないってことで虚偽内容と判断しました。
記事の書き方などに関してはやはり責任というものがあることをしっかり頭に入れておきたいですね。
西田敏行さんの件については、熊本アドセンススクールでも報告して、記事作成には細心の注意払うように伝えたのは言うまでもありません。
https://k-g-ad.com/blog-correction/
コメントを書く